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四季島

ゆきのりのうた

短歌

少年よ 
今週中に綿菓子を克服するか 
別にいいけど
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短歌

一週間続く祭りの一日目
友が歌って男児は踊る

短歌

夕食の途中 男児は寝転んで
眠ってしまう 「えぇっ、そんなに~?」

短歌

整然とデータを整理保存して
来週からはゆとりもあろう

短歌

今日 パパは新種の生物 大発見
ラッコの仲間 イタズラッコめ

短歌

あの人も良いし あなたも捨てがたい
勝手に困る 目移りの日々

短歌

少年よ 今日は風船天国な
思えば風船から寄って来た

短歌

這えば立て 立てば歩めの欲は捨て
真面目もやめて気楽に行こう

短歌

少年は初めて浜で西瓜割
その頃パパは屋内作業

短歌

大幅に変更加えやり直し
なかなかのんびりできまへんなあ

短歌

五ケ月も遅れてやっと完成の
DVDは令和の生まれ

短歌

食べている さ中 指笛 吹くような
動作の男児 それはやめてぇ 

短歌

立秋は令和になって百日目
愈々 時が動き始める

短歌

本編の前後の効果音だけで
一日費やす ほんとに ったく

短歌

ゲットしたジンベエザメの縫い包み
男児満悦 パパも満足

短歌

コウモリのように夕方から外へ
郵便局員三人と会う

短歌

子が眠り パパも早めに眠るべし
音色探しは明日に回して

短歌

就寝の時刻が徐々に晩くなり
成長している証なのかな

短歌

お互いに最寄りではない駅の中
元担任に出会う夏の日

短歌

七色に染まる八月
九年目の夏は十分
入れ文 問える部

短歌

一本のきゅうりを二つに折っただけ
男の料理 ワイルドに喰う

短歌

アップルを「あっぷー。」と言う少年は
「Here we go!」と乳児の時に

短歌

「死んでいる蜘蛛」はほんとは生きていた
暑い昼間は動かないだけ

短歌

三日月は酷くデフォルメされ過ぎて
真の姿に違和感がある

短歌

褒められて伸びるタイプて言うやんか
それってみんなそうとちゃうんか

短歌

めぐーるは意外に長く
たっぷりと乗った感じが
下車後も残る

短歌

我が胸の意図は相手の胸中で
相当酷く文字化けをする

短歌

夏休み中に偶然先生に
出会う電車の旅の少年

短歌

ふと見れば最寄りの駅にいた知人
聞けば今から夜勤とのこと

短歌

またひとつ乳歯が抜けて
大人へと近付く天使
すやすや眠る

短歌

指笛の構えで「はあ。」という男児
パパはひゅうぴい鳴らしてみせる

短歌

少年がスマホに向かい
万歳や色んな動き 
ああインカメね

短歌

長雨で外出は無し
いや寧ろ望むところの  
室内遊び

短歌

横ノリに縦ノリ エアーバイオリン
そして散髪 もう書き切れない

短歌

明日からは さあ夏休み
七歳の夏物語 始まり始まり~

短歌

日焼け止めを塗る行程が加わって
出発前の支度が遅れ

短歌

名も知らぬ小学生に
マルセイユルーレットなる
秘技を伝授す

短歌

少しだけ研究をしたこともあり
どうも気になるシンクロニシティ-

短歌

来年の息子の組を予言しよう
3組 出席番号は5か

短歌

必要なものは近くに揃ってる
我が現況はそんなところか

短歌

懇談後 パパと一緒の帰り道
鶏君の名前 判明

短歌

今日パパは疲労というより疲弊して
暴れる君の相手が出来ない

短歌

天使君 
きみは地域のみんなから愛されている
そりゃあそうでしょ

短歌

地上では一日遅れの七夕が
朝から二つ 続いて出現

短歌

試作して 晴れて加入の新料理
しっかり食べて 眠る七歳 

短歌

この俺が笑い出したらやばいぞ ああ?
ギャランドゥがファンタスティポするぜ

短歌

楽しみにしていたものが来る前に
眠りに落ちた男児 無念か

短歌

怒らない そう決めたのに今日もまた
自己嫌悪の日 観念しよう

短歌

一本の傘に入った父と子は
「電気海月」を編み出し 遊ぶ

短歌

飽きるほど愛し 離れて 時を経て
また新鮮な再会もある