四季島

ゆきのりのうた

短歌

勉強会 収穫無しという成果
時 金 労を費やした甲斐
スポンサーサイト

短歌

ピカソより 変わった苗字が目に止まる
昼はららぽで食事 買い物

短歌

二回目の次郎丸の日 
品物がもう着いたのか
入金は昨日

短歌

路肩にも落ち葉が増えてもう初冬
来週は冬本番の予報

短歌

七五三 お宮参りは見送って
明日 爺ちゃんの祝賀に参ろう

短歌

子供用トランポリンを買う為に
ほぼ同額のポイントを充て

短歌

腐ってる組織はあれから何年も
経った今でも腐ったままで

短歌

眠ってる内に散髪されたこと
五歳は気付いているのだろうか

短歌

一連の手続きやっと完了し
秋の夜長を味わうとする

短歌

帰るなり すぐに眠った幼子と
明日は遊んであげられるかな

短歌

新しい炊飯器にて炊き上げた
もちもち御飯 夜更けに食す

短歌

ぼんやりとしている時に
大切なことに思いが至るものかね

短歌

突然の義母の来訪
妻からのメールにて知る
昼食直前

短歌

二月まで続けようとか
悠長なことは思わず
今年で終えよう

短歌

今日のパン 五個中四個 チーズ味
故に本日 チーズ特異日

短歌

五歳児はママの企画のビッグバン
サンドバッグと木玉プールと

短歌

オレンジのグラデーションが
薄まったところで光る
明けの明星

短歌

ぴょんぴょんとパパと一緒に跳ねる子の
顔はやっぱりこの世の至宝

短歌

待ち時間 少なく済んで
午後からは用事 手続き
楽に捗り

短歌

お出掛けのパパに幼児は「ぎゃあ。」と言う
翻訳すると「行ってらっしゃい。」

短歌

音楽のリズムに乗って
「ぽんぽん。」と言うのに合わせ
耳を寄せる子

短歌

手を振って
パパに向かって
「ぶい。」と言い
子はご機嫌に
ママとお出掛け

短歌

待っていた手帳が届く
手続きは意外に長く
審査も長い

短歌

簡単に終わらせる筈
何日もアクティベーション如きに停滞

短歌

ある程度 成熟をしたほうが うん
安心できる 若さは怖い

短歌

豚テキが一年ぶりに復活し
昨年よりもおいしくはなく

短歌

吟味せず結婚しても
幸せになるものはなる
駄目なのは駄目

短歌

一生を掛けても辿り着けないと
知ってもやはり歩いてゆくか

短歌

何日か前に目にした流星を
詠むのを忘れ 思い出す今日

短歌

十一年振りに新調したPC
回線もまた高性能に

短歌

五歳児が
 自分の背丈程もある
        ボールで遊ぶ
             体験学習

短歌

長雨もここまで来れば記録的
晴れより雨が多い十月

短歌

中井から仲良くしろとアドバイス
昨日の終業 一言挨拶

短歌

船に乗り七つの海を巡る旅
面倒な地に楽しみ一つ

短歌

なぜ急にお好み焼きで笑うのか
二十歳はそんな年頃なのか

短歌

今もまだ
未来を信じ
最善を尽くす程度の
気力ならある

短歌

半年も前から企画したこの日
雨も何とか持ち 動物園

短歌

またママの悲鳴が向こうの部屋でする
幼児は心配して駆け付ける

短歌

もしも今 死んだとしたら
あの世へはすぐに行けない
子の行く末が

短歌

長時間残業からの帰宅後は
子と遊べない ぷんぷんぷんぷんっ

短歌

ある事に夢中になっている内に
人は貴重な時を費やす

短歌

焼肉を食べてあれから
一年が過ぎて今年もまたこの季節

短歌

「しくじった。」
そう思いつつ見に行くと
落ちずにそこにあったリモコン

短歌

五歳児の気合いの声の「えいっ。」もまた
パパに対する「にゃあ。」もかわゆい

短歌

兄が以前 長く勤めたファミレスで
食事してみる まあいい店やん

短歌

見学を終えて お次は秋冬の
服を揃えて 振込み 電話

短歌

上履きの準備が要ると気が付いて
仕事帰りは違うルートで

短歌

妻からのメールは我を思い遣る
気持ちが入る 夜が明けるのか

短歌

ちょっとした刺激でいいよ
「ちょっとした」 その匙加減
大事な秘訣

短歌

艱難の時代を乗り越え取り戻す
自信は俺を男にさせる

FC2Ad