四季島

ゆきのりのうた

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短歌

残業をしていないのは二日だけ



今月はもう仕事ばっかり

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短歌

トラックの傍に何故駐車する



そうか日陰を求めていたか

短歌

女とはしっかり距離を空けるべき



遠目に見ると美しいから

短歌

「にんにく」と



「うどん」と「豆」と



「紅茶の葉」



すべて彼女の踊りの名前

短歌

階段のアイスクリームの跡はもう



すっかり消えて 空に夏雲

短歌

YUIの真似 しゅるん ふりふり 



さらり つるり 背中掻き掻き



モヘンジョ ちやう~

短歌

赤ワイン ぶどうジュースに



ビール お茶



酷似している飲み物並べ



短歌

空のあの雲の形を見てごらん



梅雨は疾っくに明けてる明けてる

短歌

ざしゅじゃこらぁ



長い黒髪 んたたたた



千鳥ぷんぷん ちゅぶんえいああ

短歌

雷鳴は消えて輝く黎明に



寝不足気味の気分は曇

短歌

日常の一つひとつの場面さえ



消えて行くのを惜しむ毎日

短歌

のんびりと過ごした所為で



進まない予定は最早



いつでもいいか

短歌

次々と済ませた後に



次々と生まれて来るよ



色んな用事

短歌

現金に生えているのは鳩の羽



時間に生えているのは鷲の

短歌

真夜中の信号待ちの交差点



自転車に乗り 初音ミク 往く

短歌

暗闇の水田で鳴くたくさんの



蛙は共を平気で喰らう

短歌

午後からはスウィーツデート



走らせた車で二人だけの漫才

短歌

赤い花あるほうは赤



青い花あるほうは青



中の紫陽花

短歌

将来の義理の母から



ヘッドスパされて癒され



雨の休日

短歌

本命が



つまらないことしていても



裏番組は



その座奪えず

短歌

ソーキソバオリオンビールウミブドウ



アワモリラフテーサータアンダギー

短歌

恋人の類稀なる記憶力



忘れた歌を呼び覚まさせる

短歌

この口は自分を食べるつもりかよ



おにぎり食べて 唇噛んで

短歌

この眼鏡 掛けて仕事をする夏は



これで三度目 早いもんやな

短歌

親玉の



核融合炉



昇る朝



原子炉なんか



要るか 地球に

短歌

朝早く起きてどこにも出掛けずに



過ごす休日 「二人」を味わう

短歌

ラジオから聞こえる音に



ウィンカーの音がぴったり



重なり消える

短歌

デジタルの時代に君が手渡した



交換日記 早速開く

短歌

どうしても失わないと



分からないくらい愚かな者が人間

短歌

六月に入るや否や田には苗



早い梅雨入り 変わらぬ営み

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