四季島

ゆきのりのうた

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短歌

肌寒い夜風に浮かぶ木星の



光が君の瞳に入る

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短歌

この星を支配している生物の



総個体数 7G(ギガ)になる

短歌

オリオン座 北斗 カシオに三角と



見つけ易いのが夜空に揃う

短歌

先週も確か金曜



この道で



事故渋滞に巻き込まれたって

短歌

永遠に死ぬことのない神様に



人への愛などあるわけがない

短歌

昨晩の第一号の木枯らしは



車内の風の出場所を変えた

短歌

ピーマンの出番が来たぞ



夕食は秋の新作



チンジャオロース

短歌

春眠のような眠気の秋の午後



洗濯物を取り入れる君

短歌

高速で急いで帰り



最大の危機を迎えて



深夜に眠る

短歌

雨の中 白猫を見て帰宅した



宅配便のクロネコが来た

短歌

急いでも



仕方がないと暗示する



高速道路 渋滞の朝

短歌

オリオンが



俯瞰しているかわたれに



散歩や仕事の人影動く

短歌

秋深く 風呂に湯を張る気にもなる



外は真っ暗 時刻は早い

短歌

あの土地のあの交差点までここと



関係がある もうサスペンス

短歌

五年掛け



名実共にオーナーになる日を迎え



               涼風の道

短歌

「あなたとは



どこかで会ったことがある。」



なんて言われて腑に落ちない日

短歌

内釜を持って彼女が踊り出す



夕食を待つ僕はどうする

短歌

雨降りの渋滞 長い勤務時間



疲れは軽く 時もまだある

短歌

今夜より生き地獄から救われる



午後に届いた文明の利器

短歌

買い物に行きそびれた日



宅配のピザを注文



サイズはLで



短歌

鯛焼きの



バリエーションは五つある



迷わず全部買って帰ろう

短歌

インド人店員だけのカレー店



琵琶の形のナンをおかわり

短歌

自動車の窓に映った夕月を



空に捜して見上げる二人

短歌

高額な製品を買う考えを



恋人に告げ ネット検索

短歌

ある程度 生きた者なら



蓄えたネタは満載 



忘れてるだけ

短歌

雨上がり 秋晴れの空



父母からの



ピーマン提げて行く昼下がり

短歌

ミスしてもなんとかなって



少しずつ加速していく



減速交え

短歌

研修を卒業した日



寝不足の晴れない意識 



明日から一人

短歌

最近は遠退いていた廻る寿司



彼女の母に奢って貰う

短歌

高速になれた身体で下道を



走る日曜 馬鹿馬鹿しくて

短歌

正夢を見たことだけを驚いて



起きた事態に心動かず

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