四季島

ゆきのりのうた

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短歌

招かれて七年ぶりに訪れた



花の都は何も無い街

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短歌

「くゆくゆ」という擬態語が



よく似合う 乳児の手足



妻の感性

短歌

どうすれば



他を幸せに出来るかと



考えるなら君は幸せ

短歌

すぐにもう忘れるくらい



ちっぽけなことが



大きな幸せの元

短歌

ペンギンや馬の物真似する妻は



多分そんなに居ないと思う

短歌

黒柳 小林旭 織田裕二



物真似上手な妻に噴き出す

短歌

紙おむつ 



手に持つ我を見て親も



そして自身も少し笑える

短歌

この町に



今宵も闇が



降りて来て



子供の肌着 



夜風に揺れる

短歌

泣き方



違いが分かるようになり



応用編もなんとか解ける

短歌

     木の枝の



  切り口にあの昨日の



 金環食の影 象られ

短歌

準備した



日食グラス



ピンホール



受けて応える



金環日食

短歌

哺乳瓶 持つには小さ過ぎる手で



それでも持とうとしている乳児

短歌

網戸越しに話する君



笑わせるものでなくても



僕は笑顔に

短歌

図らずも



通院する日



立て込んで



動きの取れぬ



金曜となる

短歌

眠っても布団に置くと起きる子は



腕を抜くのが最後の関門

短歌

哺乳瓶 咥え ミルクを飲みながら



乳児は叫ぶ 「Here we go!」と

短歌

笑うほど小さな服を干す妻と



寝息を立てる服の持ち主

短歌

妻と子が楽しくあれば明るくて



細かいことは何とでもなる

短歌

順調に



 次の季節が



     始まって



部屋は今日から



     子育て仕様

短歌

強引に終わらせたけど



問題は無い筈ですよ 



あとはそちらで

短歌

説明が少なくなって



多くなる無言の時間 



研修終盤

短歌

取り寄せたものは揃うし



清掃も完了したし



布団も干せた

短歌

一日に何度も変わる天気には



不穏な予感 波乱を含み

短歌

火曜日に余計な手間が



掛かるのはよくあることで



諦めの午後



短歌

計画を立てて掃除や整頓を



進めていく日 逆算をする

短歌

十二支に因んでタツノオトシゴを



貰った息子 いつかは龍に

短歌

子供には未来を照らす光あり



ゆえに大人は正しく進む

短歌

音の無い冬の闇夜は遠ざかり



初夏の夜に吹く虫の音の風

短歌

ゴールデン何とかって今



言いました?



関係無いし 意味分からんし

短歌

出て来いや 俺の名は父



倒せると思える奴は



掛かって来いや

短歌

子の成長以上にママの成長が



著しくて輝く未来

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