四季島

ゆきのりのうた

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短歌

初めての



肉を食べた日 



はちゅねニク



パパは後ほど



年越し蕎麦を

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短歌

 ガラス越し 



ふざける妻の



 シルエット



顔は見えねど 



動きが笑顔

短歌

パソコンは



趣味で使えば宝箱



業務仕様の物は退屈

短歌

説明書 読むより速い



ネットには



同じ疑問に 見事な答え

短歌

大人には成りたくないと



子供らが叫ぶとしたら



大人の責任

短歌

解毒まで掛かる時間は長引いて



晩い気付きを悔やむ早朝



短歌

離乳食



「自分で持って食べるよ。」と



スプーン 引き入れ



目を寄せる君

短歌

初めての魚の味は如何かな



君の笑顔にみんなめろめろ

短歌

ぐんぐんと更に成長する君は



我ら大人の笑顔を増やす

短歌

余るのは時間ではなく仕事だと



終わり間際に気付いて焦る

短歌

這い這いを



 日々 欠かさずに



頑張って



 もう四ヶ月



  いよいよ発進

短歌

また一つ成長したね 天使君



お座りをして御機嫌な顔

短歌

二種類の外国語にて二兎を追う



きっと両方 捕まえられる 

短歌

目が覚めて伸びをする君



にっこりと



パパに近付く為に転がる

短歌

心配と心労の色



三月によく聴いた曲



胸に響かず

短歌

意味の無い恋の嫉妬に



身を窶す時代は過ぎて 



妻子ある今

短歌

気を付けていれば回避をすることも



出来ると知った土曜の体験

短歌

再生は究極的な救いなら



終焉もまた救いの一部

短歌

妻からのメールが届く帰宅道



東の空に光る木星

短歌

耳あてやマスクをすれば暖かい



手袋をして手荒れも防ぐ

短歌

宝とは



いつか失うものだけに



名付けることのできる別称

短歌

出来ていない不安を解消する為に



他人の粗を探す人々

短歌

九キロの身体を預け



音楽に聴き入る君を



毛布にくるむ

短歌

早朝の騒ぎは夢か 



何事も無かったように



夜を迎える

短歌

忙しい朝に余計なことをする



りんごマークの柔らかい服

短歌

九ヶ月足らずの君が



「おはよう。」と



はっきり言った やはり天才

短歌

新しい職場に於ける経験値



補い余る人生経験

短歌

北風に



セイタカアワダチソウの種



吹雪のように横に流れる

短歌

よそを見る



パパにふんふん



言いながら



こっちを見てと



乳児が笑う

短歌

初めての抱っこ紐され



違和感に泣いても慣れて



ママを見つめる

短歌

パパとママの



記念日のこと 聴く君は



ミルクを飲んで



凛々しい瞳

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