四季島

ゆきのりのうた

短歌

職場から帰る車に乗る頃は



まだ明るさのある時期になり

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短歌

迷惑な一言居士を黙らせる



手立ては一つ いてこますだけ

短歌

好転の兆しが見えて図らずも



季節外れの小春日和に

短歌

雪の朝 神戸空港蹴飛ばして



戻るや否や 豚骨醤油

短歌

気持ち的疲れを覚え 休もうか



この案件で暫くやめよう

短歌

副業に出来るのかいな



オークション



金稼ぐのは労を伴う

短歌

学び舎の思い出なんぞ



大切にするのも謂わば



若気の至り

短歌

風邪予防 図り一日中掛ける



マスクのゴムに耳が限界

短歌

久々に見た鳥の名を



確信は持てないながら



言い当てた我

短歌

恋愛は日食グラス



太陽のような人しか



もう見えなくて

短歌

細部まで神経質に気を使い



ただ苦しみを生み出していた

短歌

休日が一日だけか 



ならそれで



 準備片付け



  てきぱきやろか

短歌

女房が家事に勤しみ



仕事から帰った我を



ゆるりとさせる

短歌

綺麗好きではあったけど



子が出来て



潔癖症になっているかも

短歌

誕生日 



頭の上まで出たものを



思い留めて 



平穏にする

短歌

条件がより悪くなる見通しの



会話が続く 動くしかない

短歌

潮時が来ているような感のある



やる気の出ない長い一日

短歌

研究が進まないまま日は過ぎて



捨ててしまうか検討をする

短歌

ヨーグルト



食べる度 目を閉じる君



初体験の酸味が伝わる

短歌

あの夏の胸躍らせたあの歌の



謎が解かれるまで約八年

短歌

タイミング悪い訪問された為



乱れを補正するのに苦労

短歌

担当の者に任せてみればいい



憂いは何の事は無いもの

短歌

北風に喉が渇くや これ如何に



味の濃いのを食べた故かな

短歌

放置して時間が経った問題が



自然に解決する日もあるか

短歌

三猿の



見ざる言わざる聞かざるの



最後はやはり着飾るがいい

短歌

今回は連休太りせずに済む



制御可能な心と身体

短歌

本日の最低気温 氷点下



されど日差しに春の色調

短歌

その涙 救う心を掻き立てる



独りじゃないよ 信じておいで

短歌

三箇日 のんびり気分 味わえる



たっぷり残る休暇数ゆえ

短歌

真夜中に



躍起になって



ごみ袋 括るあなたは



クワガタの真似

短歌

アルコールフリーで過ごす



           元日に



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