四季島

ゆきのりのうた

短歌

六月の話を詰めて



必要な備品を買って



書類を作成

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短歌

姪はもう中学生か



携帯の電話はスマフォ



輝く瞳

短歌

初めての



大きなおもちゃ 目の前に



恐る恐るの君 予想外

短歌

這い這いに



リバースギアが装備され



自由度の増す息子の笑顔

短歌

有りそうで



今まで一度も無かったね



初体験の有給休暇

短歌

もうここに気持ちは無いと



なったなら 長居は無用 



いざ新天地

短歌

寝転んで本を読んでる一歳児



新鮮な目で世界を学ぶ

短歌

三日間出て来ないので



覗き込み迎える



パパとママの二人で

短歌

山中でミサゴが空に輪を描く



四月の強い日差しを浴びて

短歌

ベビーカー 使って散歩できる日は



黄金週間まで待つことに

短歌

相対性理論に興味あるのかい?



パパと一緒に見る一歳児

短歌

邪な愚か者共 蠢いて



巣くう組織は救う術無し

短歌

もう少し近くにあったような気が



していた場所が随分遠い

短歌

べんちゃんがもりもり出たぞ



でかしたぞ



パパも安心 ママも喜ぶ

短歌

もしかしてもう夏ですか



学生が喫煙場所を求め彷徨う

短歌

爽やかな四月の風に



鶯の声は運ばれ



空 澄み渡る

短歌

強風に 散歩計画 延期して



四回転の洗濯終える

短歌

ゆっくりと眠れる筈の休日に



町は地震に叩き起こされ

短歌

携帯のラジオを買っていて正解



退屈地獄が語学天国

短歌

沐浴の準備 整え 呼ぶ声に



妻が機嫌の良い返事する

短歌

半年の集大成を作成し



やっと終わった お次はなあに?

短歌

電脳が搭載された翼なら



神の扉を開けられるかも

短歌

我にとり 我は我なり



他者にとり 我は他者なり



あっさり行こう

短歌

休日の学校にある静けさは



乱れを正す作業に最良

短歌

朝一で着いた車をふと見れば



岡山ナンバー 我が導く

短歌

通勤は桜吹雪の風の中



白い桜も今年はピンク

短歌

少しでも学ぶ時間を作る為



携帯型のラジオ購入

短歌

なぜそれに



気付かなかったのか不思議



昨夜 突然 妙案 浮かぶ

短歌

中指の膿の痛みがまた増して



入浴後には堪らず絞る

短歌

新しい年度 新たな月初め



ズボン下 脱ぎ鮮明化する

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