四季島

ゆきのりのうた

短歌

志低き小物は結果出し



一時大器の上に立てたり

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短歌

死ぬまでに遂げたい夢は休眠し



先ず果たすべき使命に励む

短歌

ある程度関係のある人だけに



告げるさよなら 意外と驚く

短歌

女の子一人に男子数名で



長話する    青い生態



短歌

ひと突きで



詰まりは取れたあっさりと



余分に一本 飲み直す夜

短歌

やや高い気温 湿度は低めの日



エアコン止めて 扇風機OFF



短歌

愚か者ばかりの社会



繰り返し見せるあなたは



私に何を

短歌

ぱちぱちと



カラスエンドウ弾け散る



叢の中 賑やかな午後

短歌

公的な助成は手間が掛かるだけ



頼りにならず他に目を遣る

短歌

夕空に浮かんだ白い月を見て



十六歳のあの日の気分

短歌

燕君 そこは駄目だよ



ちょうちょさん 入って来ちゃや



ぷんすかぷんっ

短歌

柔らかいお腹をパパにちゅうされて



真似ておもちゃにちゅうをする君

短歌

妻と子が早起きさんのご機嫌さん



今日は出掛けず部屋で遊ぼう

短歌

情報が間違っていることもある



ちょっと確認すれば回避可

短歌

白髪って ある日突然増えるけど



何かおかしい そんな筈無い

短歌

振り過ぎたお茶は恰も



カプチーノそれともビール 



飲む やはりお茶

短歌

昨晩の夜更かしによる影響は



一日続く 眠い助けて

短歌

今季初 冷房を付け丁度良い



真夏日を越え ちょい調べ物

短歌

一年が過ぎてあの日とまた同じ



新緑の風 初夏の輝き

短歌

昨年と少しずれてはいるものの



よく似たような状況にあり

短歌

ママの見るチラシを横で共に見る



這い這いの君 目が寄っている

短歌

化け物の擬態語 妻は「てけてけ」と



表現をする オリジナルかな?

短歌

擦れ違う機影が二つ



東西に伸びる飛行機雲は平行



短歌

加圧式トレーニングの話する



妻に「かあぁつっ。」わあと驚く

短歌

ゴールデンウィーク明けの一日も



特に変わったことはなく過ぎ

短歌

タックルをされて動けず考えて



後退をして抜け出す幼児

短歌

おすわりで



おててぶんぶん振り回し



布団の上の天使 羽ばたく

短歌

パパママが見ていることを



確かめに振り返る君



そして暴れる

短歌

ハンカチは厚手が主流



お店では見つけられない



薄手 家捜し

短歌

パパの鼻 



ミートボールと間違えて



咬み付いて来た息子の歯形

短歌

浣腸は効果覿面



もりもりと出して幼児も



親もすっきり

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