四季島

ゆきのりのうた

短歌

急ぐのに



今日は女に



足留めを喰らう日なのか



遅れる仕事

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短歌

結論はもう出したけど



落ち着いて話したいから



休みまで待つ

短歌

歴代で唯一愛車と呼べるなら



まだもう少し乗り続けたい



短歌

愕然とする金額で



決断に傾いて行く 



頑張りは無駄

短歌

子育ての日々が教える



我が記憶 始まる前の



父母の心境

短歌

食べ物を口に入れられ



満足な様子を パパもママも確認

短歌

年末に何度か聴いた馬鹿放送



又聴く時が来るほど晩い

短歌

五年前 迷って寄ったこの場所に



用事があって来る日々になる

短歌

嫌々でやる仕事には



本当に嫌気が差して 



毎日送る

短歌

難局を乗り越えたならまだ長く



続けられそう どちらに転ぶ?

短歌

てきぱきと急いだことは無駄になり



今日もやっぱり晩い就寝

短歌

芸術や研究なんぞ



恐ろしく暇な人だけ



可能な所業

短歌

時々はのんびり過ごす事だって



大切と知る 歳を重ねて

短歌

食事する席に自分で戻った子



パパがお替わり持って来たから

短歌

満開の白い桜を



彷彿とさせる樹氷に似た雪の様

短歌

悉く快方に向け動き出す



時期の到来 新たな季節

短歌

本来の元気さ戻る愛妻の



手早さが生む時間のゆとり

短歌

成長の進捗具合加速して



無駄になる品 嬉しい誤算 

短歌

温まり 体調が良くなったのか



お風呂の後は御機嫌なもの

短歌

決めていた陸路は閉鎖



海路なら急ぐ意味無し



今日に限らず

短歌

予想より晩くはなるも



一番に帰れる状況 



妙なる巡り

短歌

真夜中の雪の降り積む作業場の



荷物も凍る新たな流れ

短歌

極上のスウィーツ状の遠い山



パウダーシュガーを



まぶし冷やされ

短歌

アメリカの国務次官と報道官



名前が妻と深く関わる

短歌

滞る事態が終始立て続く



冷えた空気の中で勤労

短歌

恵方など気にせず食べる太巻きは



喋りながらで腹に収める

短歌

半年も前に計画した事を



実行した日 冬に春暖

短歌

疲労した身体に甘いチョコレート



きっと良くなる 再起の二月

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