四季島

ゆきのりのうた

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短歌

もしかしたら今日は早目に帰れると
七時間前 考えた馬鹿
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短歌

いい話なのか聴いてはみたものの
食指はぴくりとも動かない

短歌

整理して設定し直すウェブサイト
転機となるか 何も無いのか

短歌

大人への階段を今日また一つ
上った幼児 立っち洗体

短歌

足の爪 切り終えるまで待っていた
そんな意図さえ感じられる日

短歌

振込みの出来る時間を抉じ開けた
超越的な何かの力

短歌

実際に幼児がいると
童謡は生き生きとして可愛く弾む

短歌

散髪を終えて引越しした先は
嘗て何度も来た四季の島

短歌

100均の前で走行距離は100



特に意味など無い11時

短歌

頃合いを見計らい子の散髪に



着手しかけて目覚めて延期

短歌

孫の手のバトントワラー



膝下で「G線上のアリア」を踊る

短歌

先生に名前を呼ばれ



駆け寄って手帳を受け取る



幼い天使

短歌

昼飯をいっぱい食べて



本日は送迎が付く



昨日と違う

短歌

傾けてタイヤが浮いて



昼からは探りを入れて



タクシーに乗る

短歌

都心部は異常に高い



昼食はやはり郊外



手頃な値段

短歌

ひと絡みすれば瞬時に



体質の見抜ける会社 



篩い落とすか

短歌

銀賞の妻の俳句に



一段と洗練された成長の跡

短歌

どれだけの事をやったかというより



評価されるかどうかが決め手

短歌

風呂の日をずらして功を奏す週



明日は我が子とたくさん遊ぶ

短歌

何回も



 通過していた



  道沿いにあるラーメン屋



立ち寄る機会

短歌

水曜は奈良の日なのか



確率は七割五分で



完全じゃない

短歌

二歳児の瞳に射した月影は



幼心の夢路を照らす

短歌

夕風に晩夏と初秋 混じり合い



茜雲より 中秋の月

短歌

散歩する犬を笑顔で追い掛けて



追い付きそうな幼児を止める

短歌

二歳児が



 タップダンスの



掛け合いを



 パパに仕掛ける



明るい和室

短歌

謎だったあのクラシック音楽の



素性がやっと明らかとなる

短歌

何の音?



訝る妻に



ああ あれは



カネタタキという



虫の音と説く

短歌

怖がりもせず滑り台 駆け降りる



成長振りにパパ 口 開ける

短歌

顔に出た疲れを指摘された昨日



打って変わって爽やかな今日

短歌

ベランダの扉を開けた瞬間に



妻は気付いた秋の虫の音

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