四季島

ゆきのりのうた

短歌

月末の電気メーター確認し
直接質疑 謎は解明
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短歌

今一度 計算しても
もう少し入りを増やして
出を減らすべき

短歌

少しずつ力が戻り
遅らせた用事をこなし
一応追い付く

短歌

こんなんで仕事するのか
踏ん張りの効かない身体
攣りそうな筋

短歌

夜になり気分は益々酷くなる
用は何とか済ませたけれど

短歌

万全でない体調で
ちょうど良く力みが抜けて
会議は良好

短歌

入浴中
「あったまろう。」の「あったま」に
反応をして「あったま」する子

短歌

手で胸を叩いて「ぼくが。」をする君の
にこにこ顔に パパも真似する

短歌

テレビから「頭」という語が聞こえたら
両手を頭に添える二歳児

短歌

戸を開けて見れば寝転ぶパパが居た
子は御機嫌に飛び掛かり寝る

短歌

掛けてあるタオルを取って幼子は
見えない洗濯槽に投入

短歌

開けた戸を閉めたり
ごみを屑籠に入れたりする子
まあきちんとさん

短歌

前日に残したものが多過ぎて
今日は休憩無しでやり遂げ

短歌

三十分早めに動き 取る間合い
初挑戦の料理を制覇

短歌

特別な日に妙な事するなかれ
思い留まり晴れやかな午後

短歌

やりくりで時も捻出できるのか
  構想を練る 
         環境はある

短歌

昨日は渡りに船の速やかさ
勢いに乗り 今日完結す

短歌

完全に整うまでは
まだ少し時が掛かるか
まあ慌てずに

短歌

限られた時間の中で着々と
用をこなして充ちる黄昏

短歌

必要に迫られていない長物が
無用と判るまで時も無駄

短歌

この冬は 夕方 雨の日が多い
冬の夕立 湿るし寒い

短歌

あとはもう歌の時間を作るだけ
奥の手のまた奥にある手で

短歌

引継ぎに時間が掛かる
たっぷりと一時間見て
丁度良い程

短歌

勿体無いことを避ければ
節約に直接繋がる 
ぜひそうすべき

短歌

立っている時間が無駄に多過ぎる
ここにも一つ 腰掛けが要る

短歌

雨の中 天使の家に
三人で訪ねて行った
二ヶ月振りに

短歌

新しい環境 初日
手探りの部分と
過去の応用を混ぜ

短歌

子の姿 凹凸ガラス越しに見え
跳ねる動きで伝わる機嫌

短歌

新春の日差しが照らす窓の外
希望に満ちる白い輝き

短歌

たおやかに
 三箇日 まだ中日かと
思えるゆとり
  明るい我が家

短歌

早朝に
子と戯れて
朝湯して
お酒を飲んで
年の幕開き

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