四季島

ゆきのりのうた

短歌

祝杯を挙げたいような
特別な日でも 疲れていれば延期を
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短歌

昼食は夕食になり
財布からお札が消えて
明日は月末

短歌

お昼寝はたった五分の四歳児
夕食の後 早めの就寝

短歌

長かった十一月もあと僅か
車の多い 雨の日曜 

短歌

指先は乾燥に負け割れ始め
細かい作業する度痛む

短歌

今日からは今季の初のズボン下
汗ばむことももう無い気温

短歌

愛情に包まれ育つ日々ならば
困難もいい その方がいい

短歌

食堂で提供される品々は
なかなかの物 楽しみ一つ

短歌

あの日からもう六年が経った今
愈々浮上 未知の世界へ

短歌

要するに早くできたらいいんやね?
分かりましたよ やりゃいいんでしょ?

短歌

標準が実は一番やり易い
変則的な日を終え思う

短歌

土曜日は休みと思い込んでいた
開いているのか 後日確認

短歌

新しく買って届いた炊飯器
ほんとに炊いているのか
静か

短歌

スタンプは余分に一つ置いてある
余分ではなく 丁度良くなる

短歌

迷子の子 無事にママとも再会し
晩い昼食 炊きたて御飯

短歌

幼子に引きちぎられて消えたあの
釦が服の胸ポケットに

短歌

月曜は二週連続長時間
スーパームーンも消し飛ぶ曇

短歌

日曜はお手柔らかな日が多い
それでも足の爪は切れずに

短歌

城山で始まる土曜
昨日のメールの返事
まだ届かない

短歌

本当にやりたいことは歌うこと
再認識をさせられる今日

短歌

目の前に迫るイルカに驚いた
幼児は興味津津となる

短歌

四回もヒヤリハットがあったのに
上がりは全て順調なもの

短歌

幼子と半月ぶりの入浴は
少しゆっくりゆったり浸る

短歌

緊急で走った道は
五年前 担当していた
エリアを通る

短歌

帰宅した時刻は早く
食事して 子供と遊び
仮眠も出来る

短歌

みかん味のパンはしっかりみかん味
少し変わった感じが新鮮

短歌

12とか24とか39
縁が有るなあ
これは定めか

短歌

期待した物は全く値が付かず
買い手も付かず 打ち切りとする

短歌

帰宅時に出迎えに来た子の顔は
不調とすぐに分かる状態

短歌

北風にビニール袋は転がされ
冬の様相 呈する路上

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