四季島

ゆきのりのうた

短歌

週末で月末であり年末の
勤務も長く漸く終える
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短歌

締めようと思ったところ
宵積みの追加の仕事 
転がり込んで

短歌

大切な人を守って生きるのは
「大変やけど、幸せなんや。」

短歌

糸屑の如き月影 
早朝の東の山の上に現る

短歌

応援を一つ済ませばまた一つ
寿司から肉に変更しよう

短歌

一旦はもう帰ろうとしたものの
飛び込んできた仕事に戻る

短歌

日曜が晩くなるのは初めてで
休まることを逃して稼ぐ

短歌

あの日から五年が過ぎて
曜日さえ同じ土曜日
組歌を聴く

短歌

その昔 幼き我は両親を
プッチンプリンで驚かせたり

短歌

上空を取材のヘリが二機三機
飛び回る午後 街は騒然

短歌

日中が最短の日に
最長の勤務時間で
長い一日

短歌

糸屑がどの玩具より面白い
四歳の子と過ごす夕刻

短歌

今日こそは早く寝ようと決めたのに
やっぱり晩い 改まらない

短歌

行程の中のトイレの組み方を
改めてみる これもありかも

短歌

御替りが出来なくなれば
その店の魅力は激減 
他に目を移す

短歌

パパおぷで
もりっと出るのは
このところ
100% 
四歳の冬

短歌

呑む事で発散しようとすることは
今の我には逆の効果に

短歌

PGがあれば幾分 楽ながら
早くなるとは限らないもの

短歌

一日中 小雨が続く火曜日の
晩い昼飯 塩鯖定食

短歌

若き日はあまり効果がないものの
ラジオ体操 四十路に効き目

短歌

食べ比べしてみた結果
レトルトのほうがおいしい
外すかカレーは

短歌

来ないのでキャンセルしたら今日届く
やはりまだまだ必要なのか

短歌

暫くは手放せないと
感じてたものも今では
必要無しに

短歌

届くべきものが届かず
延期した用事の分の
時間のゆとり

短歌

横乗りの頃はなかなかきつかった
荷卸し作業 なんや楽やん

短歌

昼食のネタは当分
尽きそうもなく 目移りもするくらいある

短歌

要領をかませばかなり楽になる
しんどい時は許しておくれ

短歌

日曜はやはり楽な日
てきぱきと終わらせ明日に
備えられる日

短歌

鉄板のメニューが一つ
半額になってるやんか 
こりゃ助かるわ

短歌

一方で梃子摺った後
他方では速やかになり
なんとか収まる

短歌

六年前 彼女になった人は今
四歳の子と物干し作業

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