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四季島

ゆきのりのうた

短歌

寝転んでゆっくり一度呼吸して
気付けば朝で 寝付きが良過ぎ
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短歌

昭和の日 明日は平成最後の日
そして令和の初日と続く

短歌

金曜に残した用を終わらせて
あとはのんびり そよ風の中

短歌

初めての散髪ケープして椅子に
お利口さんで座り切れた子

短歌

十連休前の帰宅の行程を
フルバージョンで味わう親子

短歌

学校の先生が来て
自宅でも一緒に遊ぶ
響く笑声 

短歌

笑わせるつもりか 箸が転がって
五十路男を鼻で嗤わす

短歌

七歳の大暴れん坊将軍に
太刀打ちできるか 寝不足のパパ

短歌

子供服 今季はいいのが揃ってる
一着多く買って途に就く

短歌

見た目から 結膜浮腫に驚くも
正しく対処 安堵の夜更け

短歌

新年度初めの授業参観日
去年と同じ事 違う事

短歌

おお そうか 予定変更 
放課後はパパと過ごそう 
ハニーボーイよ

短歌

早く寝る子供を風呂に入れるため
帰宅してすぐクイックモード

短歌

知り合いが次々増えた四ヶ月
地域ぐるみで子育てをする

短歌

室内の明かりの色を変えたこと
帰宅してすぐ気付いた小二

短歌

破れ鍋に綴じ蓋 如実 家の中
組み合わせると見事に嵌まる

短歌

少年が顔の高さのバーを蹴る
そのハイキック 世界を獲れる

短歌

あの日から十三年となった今日
平凡な日の非凡な刹那

短歌

寛ぎの大きな齣を諦めて
予定していた用を仕遂げる

短歌

二年生 最初の学校給食は
ポークカレーか パパもカレーで

短歌

昨日と今日の流れが酷似して
明日の変化に期待を寄せる

短歌

図書館のある建物で
昼食を摂れば帰宅を
急がずに済む

短歌

始業式 終えて戻った二年生
桜吹雪の頃 初燕

短歌

七歳のきちんとさんは
アマチュアのレベルを超えて 
もうプロの域

短歌

君が目を擦らないよう繰り出した
パパの必殺 「どどどどひやあ」

短歌

現代の子連れ狼
買い物は冥府魔道の
豆腐納豆

短歌

濡れタオル 
急いで持って来るパパを見て少年は
                燥いで笑う

短歌

買い物の電車の旅は大回り
もう馴れたかな 七歳の顔

短歌

晩すぎる朝食 それは
早すぎる昼食となり
午後はゆったり

短歌

新しい元号 令和 
出典は万葉集で
日本の時代