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四季島

ゆきのりのうた

短歌

このくらい毎日長い時間なら
自分でやれば良いし 出来るよ

短歌

二十代前半はもう馬鹿騒ぎ
時間をよくも無駄に捨てたな

短歌

手違いのようでなんとかなった日は
甲賀と伊賀の忍者の里で

短歌

パパのするエアーギターの手を真似て
自身のおなか 掻き鳴らす君

短歌

土曜日に昼食が飛ぶなんてこと
思いの外で 底を衝く菓子

短歌

二日目にして超長い一日は
気持ちがぶれない方向に推す

短歌

夏休み明けの初日は
十分なゆとりがあって
いつもこうなら

短歌

パパがいつ「しゃあ。」って来るかと待ち構え
少年の顔 張り詰めて行く

短歌

早朝のパパのおなかに
六歳が毛布を掛けてくれ 良い目覚め

短歌

驚かず気に入ったよう
少年はヘッドホーンの音を楽しむ

短歌

六歳児 
引っ張り出してばっかりと
思わないでね 
収納もする

短歌

昼間からワインを飲んで
のんびりと過ごす一日 
我が夏休み

短歌

盆休み前 最終日 昼休み
足の爪 切る時間が出来る

短歌

今日もまた崩れるのかよ 疲れかよ
御負けの三つで塞翁が馬

短歌

急ぐのに破損してたら終わらんわ
破損自体は免じられても

短歌

ゴミ山の上に昇った赤い星
時刻はかなり晩いと示す

短歌

積んだのに時間切れなら仕方無し
卸して後は誰かよろしく

短歌

パパのするヘッドホーンを奪い取り
小さな頭に装着する子

短歌

パソコンのディスプレイ上 指で撫で
タッチパネルのように遊ぶ子

短歌

連休の前日もまたあっさりで
火星を眺め 我が子と遊ぶ

短歌

専門家 
児童に解説する際の噛み砕き方 
恐ろしく下手

短歌

職に就く前の時代は
夏空の下に広がるのは楽園で

短歌

夕刻のまだ冷めやらぬアスファルト
蜘蛛は体を持ち上げ歩く

短歌

よく晴れた湖西道路を走るのは
この車両では初めての事

短歌

シーサーとイルカの置物 取り出して
息子の玩具に加えた夕べ

短歌

のんびりとゆとりの仕事から帰宅
台風接近 備えを整え

短歌

金沢へ往復六百キロの道
特に帰りの長いことたら

短歌

夏休み子供電話相談室
学べないけど おもろい かわいい

短歌

姫路から日高町まで二百キロ
走りやすくて助かったかな

短歌

連日の五時前帰宅
今週は感じ良好
潮の変わり目

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